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SRIとの対話支援
現在、原子力発電を排除業種から削除するようFTSE4Goodに働きかけを行っています。2004年7月のSRIファンドマネジメントコンファレンス2004の開催中にFTSE4Goodの戦略アドバイザーWill Oulton氏と電力3社の直接対話をセッティング致しました。
このような働きかけの効果もあって、FTSE4Goodは来年原子力発電を排除することを止め、その代りに新たな基準を設けることを決めた。詳細は次の記事を会員専用ページからご覧下さい。
FTSE4Goodついに原子力発電をネガティブリストから削除
2005/06/10
FTSE4Goodインデックスが日本では余り採用されていない理由の一つとして、同指数が原子力発電を排除していることにある。これによって、電力会社、総合電機といった主要産業が抜け落ちてしまっているからだ。サンライズ・アドバイザーズでは、原子力発電はそれ自体が問題なのではなく、エネルギー効率や地球温暖化ガスの排出が極めて少ないという優れた技術を適切に管理運転するだけの体制がとられていないということが問題なのだという立場から、原子力発電をSRIの排除基準とすることに反対し、電力各社と共にFTSE4Goodに対してもロビー活動を行ってきた。(当社の活動参照)
今回発表されたFTSE4GoodのImpact of New Criteria & Future Direction(新たな基準の影響と将来方向)というレポートによれば、FTSEが実施した公開意見聴取によれば、原子力発電を排除業種から外すべきだという声は実に8割近くにも達し、これを受けてFTSE4Goodは2006年に原子力発電の基準を開発し、これが出来た時点で原子力発電を排除することを止めることになった。 FTSE4Goodの今後の新基準導入のスケジュールは次のようになっている。 2005年:贈収賄汚職、ウラン採掘(排除業種から外れる) 2006年:気候変動、原子力発電(排除業種から外れる) 2007年:社会的責任ガバナンス(CSRガバナンス) 2008年:従業員、顧客基準見直し(安全衛生基準の強化) レポートの詳細はこちら http://www.ftse.com/ftse4good/future_report.pdf Ethical Corporationのコメントはこちら http://www.ethicalcorp.com/content.asp?ContentID=3739 |
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